利用前に押さえておきたい海外Wi-Fiレンタルのメリットとデメリット

海外Wi-Fiレンタルの基礎知識

利用前に押さえておきたい海外Wi-Fiレンタルのメリットをまとめてみた

海外Wi-Fiレンタルは、海外旅行の際に便利なサービスの一つです。

ポケットWiFiをレンタルして渡航先に持っていくことで、自由にノートパソコンやスマホに接続してインターネットを楽しむことができます。

そこで、このページでは海外Wi-Fiレンタルのメリットをまとめてみました。

他のインターネットと接続する方法と比較してどんな点が優れているのか、利用前に押さえておきましょう。

定額制のプランで料金が安い

海外旅行先でインターネットを使う方法として、次の4つが代表的です。

・データローミング機能をオンにすると、普段からお使いのスマホが海外でも通信できる
・現地のSIMカードの海外プリペイドSIMを購入すると、渡航先でいつものiPhoneやAndroidが使える
・ホテルやカフェなど無料のWi-Fiスポットに行く
・日本であらかじめ海外Wi-Fiレンタルサービスと契約する

これらの中も、定額制のプランの海外Wi-Fiレンタルは料金が安いというメリットがあります。

渡航先で無料のWi-Fiスポットを利用するに当たり、場所が限られていますのでいつでもどこでもインターネットを使えるわけではありません。

docomoのデータローミングの海外パケ・ホーダイは1日で2,000円~3,000円の費用が発生するため、海外Wi-Fiレンタルを使えば6分の1~3分の1程度に抑えられますよ。

高額なパケット通信料を支払わずに渡航先でインターネットを楽しめるのが海外Wi-Fiレンタルサービスの魅力です。

使い方がシンプルで簡単

使い方がシンプルで簡単で、初心者でも分かりやすいメリットが海外Wi-Fiレンタルにはあります。

予約から機器の受け取りは全て日本国内で行えますし、ポケットWiFiルーターの電源を入れてお持ちのノートパソコンやスマホと接続させるだけでOKです。

「自分は機械がちょっと苦手なんだけど・・・」という方でも安心して使うことができるでしょう。

海外Wi-Fiレンタルサービスの中でも年間で利用者が100万人を超えているグローバルWiFiは、次のようにスムーズに申し込みや返却ができます。

①グローバルWiFiの公式ホームページにアクセスしてWeb上から申し込む
②国内空港や宅配でルーターを受け取る(ハワイや韓国は現地での受け取りも可能)
③ルーターの電源を入れてパスワードを入力するとインターネットに接続される
④海外旅行が終わって国内の空港や宅配を利用して返却する

海外のインターネットが更に快適になるサービスですので、是非一度グローバルWiFiを試してみてください。

海外専用グローバルWiFi

通信速度が安定している

旅行先によって3G回線なのか4G回線なのか違いがあるものの、通信速度が安定しているのが海外Wi-Fiレンタルのメリットです。

海外Wi-Fiレンタルでは渡航先の地元の通信回線を利用する形となるため、快適なスピードでインターネット通信を楽しむことができますよ。

国際データローミングの場合、こんな弊害がありますので気を付けないといけません。

・地元の通信業者を選ぶことができない
・インターネットが使える国が限られる
・定額料金対象の事業者以外と繋がると高額な費用が請求される

docomoでもソフトバンクでもデメリットがあるのに対して、海外Wi-Fiレンタルは安定して低料金でネット回線に接続できるわけです。

複数機種や複数人で使用できる

複数機種や複数人で使用できるところに魅力を感じて、海外旅行の際に海外Wi-Fiレンタルサービスを使う方は増えました。

1台のモバイルWiFiルーターがあれば一人だけではなく、次のような使い方ができます。

・一人でパソコンとスマホの両方に接続してインターネットをする
・友人や家族で同時に接続して一緒に使う(最大で5台まで)

設定方法が簡単で利便性の高いサービスですので、海外旅行に海外Wi-Fiレンタルは欠かせないアイテムだと言えるでしょう。

セキュリティや安全性が高い

渡航先の空港やホテル、カフェや飲食店では無料のWi-Fiスポットがあります。

データローミングをしなくてもお持ちのスマホでインターネット接続ができますが、暗号化されていないので個人情報を盗まれたりウイルスに感染したりといったリスクはゼロではありません。

一方で海外Wi-Fiレンタルサービスはセキュリティや安全性が非常に高く、重要なデータや個人情報が盗まれる心配はないですね。

豊かな国で育っている日本人は危機意識が低いので、パスワードがなければ使用できない海外Wi-Fiレンタルを利用してみてください。

海外Wi-Fiレンタルのデメリットに注意!

アメリカや韓国などの国であれば、基本的にどの海外Wi-Fiレンタルサービスも使えます。

1台のモバイルルーターを持つだけで安い料金で海外でもインターネットに接続できるのが魅力的ですが、海外Wi-Fiレンタルには次のデメリットがありますので注意しないといけません。

・常にモバイルルーターを持ち歩く必要があるので当然のように荷物が増える
・機器の紛失や盗難で弁償しないといけない
・現金振込は利用できないケースが多く、基本的にクレジットカード決済のみ
・モバイルルーターの充電が切れると使えない(常に充電状況を気にする必要がある)
・「1日当たり○○MB」と決まっていて無制限にネット接続ができない
・海外Wi-Fiレンタルを使わなくても出国する日から日本に帰ってくる日数分の料金が発生する

これらのデメリットの中でも、データ容量に制限がある点には気を付けるべきです。

メールを送ったりウェブサイトを開いて何か調べ物をしたりするのであればまだしも、動画の視聴やゲームは直ぐにデータ容量を消費しますので、上限に達するとその日は使い物にならなくなります。

そのため、どうしても渡航先でインターネットをたくさん使いたいのであれば、データ無制限のプランが用意された海外Wi-Fiレンタルサービスを選びましょう。

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