ミャンマーのヤンゴンやバガンにおけるWi-Fi事情@ホテルや空港

イーバイク 海外Wi-Fiレンタル事情
ミャンマーのWi-Fi事情を知りたいな。ホテルや空港などでフリーWi-Fiは使えるのかな。使えたとしてもインターネットへの接続スピードは早いのかな。日本でWi-Fiルーターをレンタルしたほうがよいのかアドバイスがほしい。

こういった疑問に答えます。

この記事を書いている私は、ミャンマーのヤンゴンやバガンに一週間の旅行に行ってきました。
格安ホテルからリゾートホテルまで3つのホテルに滞在しましたので、ミャンマーでのWi-Fi事情をお伝えできるかと思います。

またミャンマーに滞在した経験から、日本でWi-Fiルーターをレンタルして持参したほうがよいのかも、あわせてお伝えします。

結論を先に書きますと、ミャンマーで快適な旅行をしたいのであれば、Wi-Fiルーターをレンタルしていきましょう、ということです。

その理由をお伝えしていきます。

ホテルのWi-Fi事情は、つながりにくいかスピードが遅い

ミャンマーにあるホテルの無料Wi-Fiは、つながりにくい、あるいはつながってもスピードが遅いと考えておいたほうが良いでしょう。

今回宿泊したホテルは下記の3つです。

エリアホテル名予約したサイト
ヤンゴンHigh Five Hotelagoda
The LOFT Hotel Downtown Yangonagida
バガンBagan Thande Hotel, Old Baganagoda

agodaのページをご覧いただくとわかりますが、次のようなホテルでした。

  • High Five Hotelは、5階建てなのにエレベーターがない格安ホテル
  • The LOFT Hotel Downtown Yangonは、きれいでおしゃれなビジネスホテルといった雰囲気
  • Bagan Thande Hotelはリバーサイドに面したプールもあるリゾートホテル

まずHigh Five Hotelですが、ほとんどWi-Fiにつながりませんでした。
一番上の5階の部屋だったので、それが理由かと思い、ロビーでも試しましたが同じくほとんどつながりませんでした。

The LOFT HotelとBagan Thande Hotelでは、Wi-Fiに接続できないことはありませんでしたが、少し遅く感じました。

Tripadvisorなどでレストラン検索に使ったりしましたが、サクサクとはインターネットにつながらないものの、その程度の使い方であれば許容範囲かと思います。

ミャンマーにあるホテルの無料Wi-Fiは、つながりにくい、あるいはつながってもスピードが遅いと考えておいたほうが良いでしょう。

ヤンゴン国際空港のフリーWi-Fiは時間制限あり

ヤンゴン国際空港では、空港内のフリーWi-Fiを使ってインターネットに接続できます。

しかし注意が必要でして、接続できる時間に「30分」という時間制限があることです。

Wi-Fiに接続して、飛行機の出発時間までインターネットで時間をつぶそうと思っても、30分しか使えませんので注意しましょう。

なお、Wi-Fiの電波を選ぶときは「[email protected]」と表示されているものを選択すればOKです。

とはいえ、30分では短すぎるという方もいると思いますので、充電もできて時間制限無しでWi-Fi接続する方法もお伝えしておきます。

その方法というのは、「プライオリティパスを使って空港のラウンジでWi-Fiに接続する」ことです。

ラウンジのWi-Fiには接続時間の上限などありませんので、出発時間まで好きなだけWi-Fiに接続できます。

プライオリティパスは年間約1万円必要ですが、空港での待ち時間を有効に使えるのでおすすめです。

食事やビールも無料ですので、食事代やドリンク代を支払ったと思えば、年に何度か旅行に行くと元がとれますよ。

ヤンゴン国際空港ラウンジ

朝早かったこともあり、貸し切り状態でした。
こんなきれいなラウンジで、食事をしながらゆっくりとWi-Fiを使えますよ。

電源もあるので、充電切れも気になりません。

またミャンマーにはANAの直行便ではなく、キャセイパシフィック航空やキャセイドラゴン航空を利用して香港経由で旅行に行く方もいると思います。
そのような場合でも、乗り継ぎの香港の空港でもラウンジが使えるので、乗り継ぎの待ち時間も苦になりませんよ。

また海外の空港だけでなく、成田空港や関空、セントレア(中部国際空港)、福岡国際空港などの日本国内の主要空港のラウンジも利用できます。
日本からミャンマーに出発するときにも、時間を気にせずWi-Fiに接続できますよ。

ミャンマーでインターネットを快適に使うためにも、今なら割引価格で申し込めるプライオリティパスがおすすめです。

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ミャンマーではGoogleマップが使えると便利

ミャンマーに限ったことではありませんが、海外旅行ではGoogleマップを使えると、とても快適になります。

道に迷いながら目的地にたどり着くのも、旅の醍醐味だ、という方もいるかもしれません。

しかし期間が短いミャンマーでの旅行では、効率的に観光スポットを巡りたいですよね。

特にバガンで、Eバイクをレンタルしてパコダや観光スポットを回る場合に重宝します

バガンでは舗装されていない道も多くありますが、そのような道もルート検索してくれますので、移動時間が短縮できますよ。

例えば、シュエサンドーパゴダ(Shwesandaw Pagoda)に行くような場合、このような道まで表示してくれますよ。

シュエサンドーパゴダ

とはいえ、Eバイクをレンタルする予定はないし、そもそもバガンに行かずにヤンゴンだけ観光予定の場合はGoogleマップもWi-Fiも必要ないと思うかもしれません。

ヤンゴンの中心地だけに滞在し、出発地から目的地までの地図を、あらかじめ日本で印刷して持っていくような方には、確かに不要かもしれません。

しかし、ヤンゴンの中心地でも、レストランに行くようなときにも迷わずたどり着けますので、Googleマップがあると便利ですよ。

また旅行先ではちょっとぶらぶら街を散策したいと思うこともよくありますが、そういう場合でも安心してホテルに戻れます。

ミャンマーでの滞在を快適にするためにもGoogleマップを使えるようにしておくことをオススメします。

*下記の画像は、タクシードライバーさんに連れて行ってもらった、おすすめレストランに行った時に場所を確認するためにGoogle Mapを使った時ののスクリーンショット
グーグルマップ

また今回の旅行では利用しませんでしたが、ミャンマーではGrab(グラブ)の配車アプリを使って移動もできますので、Grabを使えるようにしておきましょう。
(ミャンマーではUberを使えないので注意しましょう)

ミャンマーにはWi-Fiルーターをレンタルしていくのがおすすめ

ミャンマーのホテルでは、Wi-Fiにつながりにくかったり遅かったりすることがあります。
空港では、接続時間に上限があります。

このような制約を我慢できるのであれば、Wi-Fiを準備する必要はないかもしれません。

しかし最後にお伝えしたように、ミャンマーの外出先でWi-Fiに接続してGoogleマップを使えるようにしておくだけで、ミャンマーの滞在がぐっと快適になりますよ。

おすすめのWi-Fiはミャンマーで使えるおすすめの海外Wi-Fiレンタルサービスの比較(ヤンゴン等)の記事でご紹介していますので、参考にしてみてください。

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